
患者様により良い環境をご提供するために施設設計にも力を入れております。
建物の壁は「夏涼しく」「冬暖かい」物を使用し、施設として全館床暖房完備。空調もなるべく冷たい風が直接あたらないように注意しております。
室内にいる患者様が出来るだけ過ごし易い環境を考えております。
初めてクリニックに来院する方は、気分がすぐれない事に加え、どんな病気だろう?どんな治療を受けるのだろうと不安をかかえられてこられるかと思います。
そのような患者様に、少しでも心を落ち着けて、ゆったりとしていただけるように、待合室は薄いグリーンで統一し、広めに設計しております。
また、雑誌や漫画などを多く取り揃え、お待たせしないようには心がけておりますが、待ち時間をくつろいでいただけるよう配慮いたしております。さらに、寒い東北の地であるため、床暖房で足元からあたたかくなるようにしています。院内全面アメリカンスタイルで土足で入っていただいて結構です。
事務員は現在3名です。電子カルテを採用していますので、診察前、診察後ともに迅速に処理が行えるように設備を整えています。領収書についても現在の保険診療に対応した詳細な領収書をお出ししています。また、予約をしていただければ、次回の診察はほとんど予約時間通りに診察を行っているのが当院の自慢です。
当院はすべて電子化されていますので、レントゲン、エコー、心電図など検査に関しては瞬時に結果についてご提供できます。また電子カルテを使うことで、患者様にしっかりした説明を行い、そのカルテの内容はすべて患者様ご自身がご覧になれるようになっています。
大き目の処置室にしており、いろいろな病状の患者様に対応できるように設計しております。薬剤も豊富に取り揃え、万が一の際もとっさに対応できるように、AEDや酸素吸入器、心電図モニター、吸引器、ネブライザーなども複数台そろえています。
電子スコープを用いて、鮮明な画像と苦痛のない検査、処置を心がけています。
胸部レントゲンのような単純撮影も造影剤を用いた造影検査もすべてデジタル画像として管理しています。当院から他の施設へご紹介するときも、CDディスク1枚ですべての画像データを他施設へご提供できます。
尿検査、簡単な血液検査を行えます。
当院のひとつの特徴ですが、すべての部屋が長い廊下でつながっています。患者様にすこしでも和んでいただけるように、宮城県在住の画家中屋正義氏の絵を多数飾っています。
個人のロッカーを備えております。
透析前後の患者様のくつろぎのスペースです。座敷もありますので、透析後にちょっと一休みされたい方は遠慮なく寝転がっていただいて結構です。また5.1chサラウンド対応のミニシアターにしてありますので、映画やテレビを大画面でダイナミックな音で観賞いただけます。また、随時勉強会を催しています。
このスペースに入られたほとんどの方は大変驚かれます。この部屋には透析患者様にくつろいでいただけるよう工夫を凝らしています。全面床暖房とし、天井を高く、患者様のベットはすべて3モーターの電動ベットとし各ベットにはテレビが備え付けてあります。他施設と比較するとベット間がゆったりとしています。その部屋の広さと開放感に来院された方々はびっくりされるのです。
On-Line HDFに対応できるよう水質管理には万全の注意を払った装置と配管にしています。また、近い将来起こりうるかもしれない宮城県沖地震に備え、耐震装置を設置しています。
水管理には細心の注意が必要なため、各種精度管理に必要な機器はすべて揃えています。